こんにちは!
船原です。
一気に確認したい人は
動画をご覧ください。
→ 【動画】中国輸入OEMの全貌を見る
さて前回のメールでは、
中国輸入OEMについて説明しました。
中国輸入のいいところは
とにかく仕入れが安いので高利益が狙えること。
そして結構売れる。
問題点としては参入者が増えたこと、
そしてライバルが強いことです。
例えば中国人セラー。強すぎるし多すぎる。
売手が多い分売れるものも売れなくなります。
そこでライバルが少ないジャンルを扱いましょう!
というのが今回のお話しですね。
ズバリ、ライバルが少ないジャンルとは、
デカくて重い商品です。
例えば、
トレーニング器具や
農業や工事現場で使うような機械とか。
このようなデカくて重い商品を扱うことで
ライバルが一気に減ります。
ライバルが減ると売れやすくなりますよね。
おまけにデカくて重い商品は単価も大きいので
その分利益も大きくなります。
「絶対やった方がいい!」と
思われる一方で
なぜライバルが少ないのかです。
もうお気づきかもしれませんが、
このデカくて重い商品を扱うのは
個人ではものすごくハードルが高いんです。
・仕入れ先を探すのが大変
・大きな保管倉庫が必要
・発送料が高くつく
ちょっと思いついただけでもこれだけあります。
やらない人が多いんじゃなくて
やれない人が多い
と表現した方が正しいかもしれません。
ここまで読んでくださったあなたも
個人で物販を取り組まれているかと思いますので
こんな条件じゃ参入できないと思ったかもしれません。
しかし、あなたが個人と分かっていながら
僕がここまでメールを書いているのはきちんと理由があります。
それは、
個人がライバル不在のデカ重商品を扱える環境があるからです。
そんな環境を提供している神田さんという方がいます。
神田さんはこのデカ重商品を扱って
年商64億円以上生み出している方です。
明日のメールでは、
神田さんの提供する環境の全貌をご説明していきます。
早く全貌を知りたい方は、
以前僕が神田さんにインタビューしにいった動画がありますので
こちらをご覧ください。
→ 神田式中国輸入OEMビジネスインタビュー